みんなの声
VOICE

たくさんの方に実感いただいております!

みんなの

どんどんファンが増えてます!

  • 卒業生の声
  • 保護者の声
  • 企業様の声

卒業生の声

卒業生:竹下くん(大学生)
(受講期間:小学1年-中学3年)
みんなで壁を乗り越えていける
粘り強さとチームワーク
ロボライズで学んだたくさんのことは今になっても役立っています。大学の委員会での運営で、委員同士がぶつかったり、大学側と連携が取れなかったりと様々な壁に衝突します。それでも、皆で協力し一つの目標に向かって突き進んでいけるのは小学生のときからロボライズに通ったおかげです。
保護者:名木田様
(小学2年生 Yくんお母様)
思考力や解決力の成長を
支えて頂ける貴重な場
レゴが好きな息子に体験を受けてもらったら、行きたい!と即決。毎回の授業が待ち遠しくてたまらない様子です。失敗を恐れず、まずやってみるという姿勢が身につき、色々なことに粘り強く挑戦するようになりました。「出来ない」という言葉が「難しい」になり、今は「できるかも!」という言葉に変化しました。
企業様:小西 敏仁様
(ネッツトヨタニューリー北大阪株式会社 代表取締役社長)
「社会で即戦力となる人材」に
ゴールを置いた教育!!
企業が求める新入社員の素質は、主体性、実行力、課題設定・解決力と経団連が掲げています。しかし、実際に即戦力レベルの素質を備えている人はほとんどいません。 今までの教育の主流は学力を高めることでした。 これからは知識を自ら作る、目的を成し遂げるという教育が必要だと思います。「学ぶ」とは、「理解する」ではなく、「できる状態になる」こと。 ロボライズには、本当の「学び」を得られる教育があります。

卒業生:金岡くん(大学生)
(受講期間:小学6年-中学3年)
みんなの強みを活かすと、
大きな成果を出せるという自信
1年をかけて工場を創り上げる中で、メンバーの強みを生かし、機構、プログラミング、アイデアの発想、それをカタチにする力を身につけました。みんなの強みを繋げたときに、こんなにも良いものを創ることができることを知り、それは今でも自分の中で生きています。将来は人と手を取り合い、互いの専門分野を活かし、新しいソリューションを世界へ提案できるソーシャルアントレプレナーになりたいです。

保護者:吉田様
(中学3年生 Kくんお父様)
答えは一つではないことを
気づかせてくれる
ロボライズの授業は、一人一人に合った指導法で、子供の個性や強みを伸ばしてくれます。毎年新しい発見があり、小学校1年生の時から9年間、とても楽しく通い続けております。工場クラスでは、チームを組んで一つの物を作り上げますが、その中で社会人になって欠かせない、話し合う大切さに気づき、自分も他人も活かすことを学びました。

大学様:大須賀 美恵子様
(大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部
学部長 教授)
日本のものづくりが
世界をリードしていくために
変化が激しく、ニーズが多様化している時代において、日本のものづくりが世界をリードしていくには、高度な専門知識と人間力を合わせもった人材が必要です。中でも「論理的に考える力」と「人の気持ちに共感する力」が重要です。AI、IoT、ロボットなど、時代を牽引する技術開発に「プログラミング技術」が必要なことは言うまでもありませんが、開発者をめざす人に限らず「プログラミング」の学習は論理的思考を身につけるのに役立ちます。

卒業生:小山田くん(大学生)
(受講期間:小学2年-中学3年)
習慣として今も生きている
何故?どうして?の思考力
小さい頃からものづくりが好きだった僕はロボライズに長年通い、今は大学で機械工学を専攻しています。大学の学びのかたちは高校とは違っていましたが、常に何故?どうして?という視点で勉強できています。この思考力はロボライズで培ったものであると強く感じています。

保護者:N様
(小学6年生 Yくんお母様)
自分で考えることの幅が
どんどん広がっています
小さな頃からものづくりが好きな子供で、ロボライズの授業を毎回とても楽しみにしています。ロボットのクラスと理科のクラスを受講していますが、ロボライズで多くの仕組みに触れたり、実験を重ねたりすることで、科学への興味や理解がさらに広がり、物事を深く捉えることが出来るようになりました。

企業様:小西 博美様
(ニッタ株式会社 人事グループ 課長)
自由な発想を実現する力が
求められる時代
社会人になると、自分で考えて行動する人材が求められます。また、グローバル化が進み、世界と仕事をする日本企業では、正解を見つける力よりも変化に対応する力が求められます。ロボットやプログラミングを使って、楽しみながら解のない問題に自分で解を見つけるロボライズでの体験は、子供たちの考える力や創造力を伸ばし、将来、日本を担う人材になるための大切な力になると思います。

保護者の声

保護者:名木田様
(小学2年生 Yくんお母様)
思考力や解決力の成長を
支えて頂ける貴重な場
レゴが好きな息子に体験を受けてもらったら、行きたい!と即決。毎回の授業が待ち遠しくてたまらない様子です。失敗を恐れず、まずやってみるという姿勢が身につき、色々なことに粘り強く挑戦するようになりました。「出来ない」という言葉が「難しい」になり、今は「できるかも!」という言葉に変化しました。

保護者:吉田さん
(中学3年生 Kくんお父様)
答えは一つではないことを
気づかせてくれる
ロボライズの授業は、一人一人に合った指導法で、子供の個性や強みを伸ばしてくれます。毎年新しい発見があり、小学校1年生の時から9年間、とても楽しく通い続けております。工場クラスでは、チームを組んで一つの物を作り上げますが、その中で社会人になって欠かせない、話し合う大切さに気づき、自分も他人も活かすことを学びました。

保護者:N様
(小学6年生 Yくんお母様)
自分で考えることの幅が
どんどん広がっています
小さな頃からものづくりが好きな子供で、ロボライズの授業を毎回とても楽しみにしています。ロボットのクラスと理科のクラスを受講していますが、ロボライズで多くの仕組みに触れたり、実験を重ねたりすることで、科学への興味や理解がさらに広がり、物事を深く捉えることが出来るようになりました。

企業様の声

企業様:小西 敏仁様
(株式会社ネッツニューリー北大阪 常務取締役)
「社会で即戦力となる人材」に
ゴールを置いた教育!
企業が求める新入社員の素質は、主体性、実行力、課題設定・解決力と経団連が掲げています。しかし、実際に即戦力レベルの素質を備えている人はほとんどいません。 今までの教育の主流は学力を高めることでした。 これからは知識を自ら作る、目的を成し遂げるという教育が必要だと思います。「学ぶ」とは、「理解する」ではなく、「できる状態になる」こと。 ロボライズには、本当の「学び」を得られる教育があります。

大学様:大須賀 美恵子様
(大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部
学部長 教授)
日本のものづくりが
世界をリードしていくために
変化が激しく、ニーズが多様化している時代において、日本のものづくりが世界をリードしていくには、高度な専門知識と人間力を合わせもった人材が必要です。中でも「論理的に考える力」と「人の気持ちに共感する力」が重要です。AI、IoT、ロボットなど、時代を牽引する技術開発に「プログラミング技術」が必要なことは言うまでもありませんが、開発者をめざす人に限らず「プログラミング」の学習は論理的思考を身につけるのに役立ちます。

企業様:小西 博美様
(ニッタ株式会社 人事グループ 課長)
自由な発想を実現する力が
求められる時代
社会人になると、自分で考えて行動する人材が求められます。また、グローバル化が進み、世界と仕事をする日本企業では、正解を見つける力よりも変化に対応する力が求められます。ロボットやプログラミングを使って、楽しみながら解のない問題に自分で解を見つけるロボライズでの体験は、子供たちの考える力や創造力を伸ばし、将来、日本を担う人材になるための大切な力になると思います。