https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20191211/4040003927.html?fbclid=IwAR36NWzihbDpjXKmjMMv8aFvr4wQ1LdVXzmdWfq1VenW28BV2tgMyESX-Cw

鳥取県のある中間一貫の義務教育学校で行った、８年生（中学２年生相当）の生徒が主体となって、４年生の生徒にプログラミングを教える教え合い授業が、NHKをはじめとする報道各社から取材を受けました。

８年生への指導プログラムをロボライズが担当させていただき、プログラミングの面白さや、プログラミングで生まれる人とのつながりの体験、４年生に伝えるための授業設計や役割分担、当日のロールプレイなどを行いました。

大切なのは、「自分が」どこまでやるかを決めること。

本番の２時間、８年生は、最初から最後まで真剣な目でとてもいい表情をしていました。

当日の様子が、NHKのWebページに載っておりますので、ぜひご覧になってくださいね。