こんにちは。
ロボットプログラミング教室ロボライズの成松です。

先週の6月7日に、ロボライズがリコチャレ応援団体になったことをお知らせいたします。

理工チャレンジ（リコチャレ）とは

リコチャレは内閣府・文部科学省・経団連の共催イベントであり、理工分野におけるジェンダーギャップをなくすための活動でもあります。

『理工チャレンジ（リコチャレ）』概要

女子中高生・女子学生の皆さんが、理工系分野に興味・関心を持ち、将来の自分をしっかりイメージして
進路選択（チャレンジ）することを応援するため、 内閣府男女共同参画局が中心となって行っている取り組みです。
理工系分野が充実している大学や企業など『リコチャレ応援団体』の紹介や、団体が実施するイベント情報の提供、
理工系分野で活躍する女性からのメッセージ紹介などを行っています。
メッセージを掲載している先輩女性の中には質問を受け付けている方もいますので、ぜひ活用してください。

–理工チャレンジ（リコチャレ）とは？

リコチャレ応援団体への参加

ロボライズ教室は、男性・女性関係なく、子どもたちの可能性をロボットプログラミングを通じて広げていくために、今回、リコチャレ応援団体として、女子生徒等の理工系分野への進路選択を促進することを目指すものです。

この6月7日に、正式な申請が通り、リコチャレ応援団体として認めていただくことができました。

リコチャレイベント「キツツキロボット製作　オンライン体験会」

そして、この夏8月に男女関係なくオンラインで参加できるイベントとして、下記のイベントを開催させていただきます。

人生を創造する力を育む「キツツキロボット製作 オンライン体験会」

これからも子どもたちの可能性を開くため、一人ひとりが自分の人生を創造する力を育んでいただけるような取り組みを行って参ります。