ロボライズの研修で起こる6つの変化 3

創造的なアイデアが動き始めた!

「若手が出したアイデアを、各々の得意分野で分担し合い、
どんどん実行されるようになりました!」
今まではアイデアが出てもモヤモヤして終わってしまっていました。
今では誰がどんな強みで何を担当しているかがお互いにわかっているので、
とてもスッキリスムーズに仕事が進みます。

どうすれば最適な役割分担が生み出されるのか?

役割分担や強みのかけ合わせによる再配置が起こることで、生産性や創造的な成果が増します。しかし組織によっては、従来の人間関係における“力学”や“パターン”が存在するため、この再配置をダイナミックに起こすのは容易ではありません(タックマン理論でいうと、人間関係の力学や従来のパターンが崩せないと混乱期が深まらず、統一期にも至りにくくなります)。研修ではこれらの人間関係のパターンを外して、再配置を促していきます。