鳥取県のある義務教育学校で行った、８年生（中学２年生相当）の生徒が主体となって、
４年生の生徒にプログラミングを教える教え合い授業が、NHKをはじめとする報道各社から取材を受けました。

教え合い授業の指導プログラムをロボライズが担当させていただきました。
指導プログラムを通じて、プログラミングの面白さや、プログラミングで生まれる人とのつながりを体験後、４年生に伝えるための授業設計や役割分担、当日のロールプレイなどを学びました。
大切なのは、「自分が」どこまでやるかを決めること。

本番の2時間、８年生は、最初から最後まで真剣な目でとてもいい表情をしていました。

当日の授業の様子は、
１２月１１日１９時から「まちネタ」という番組で放送されることが決まっています。
残念ながら大阪からは見れない番組ですが、ぜひ見れる方はご覧になってくださいね。

ロボット・プログラミング教室
ロボライズ
http://roborise.com/