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sanitake
本事例集の事例はすべて、導入企業様より許可をいただいたものです。

導入の背景

(株) タニサケでは、ゴキブリキャップなどの製品の製造方法を、社員からの改善提案をもとに、常に効率化し続けている。生産ラインに関しては、単純なベルトコンベヤなどから、垂直多間接ロボットの導入に至るまで、電気制御・機械設計を担当する部署が、社員からの改善要望を、生産ラインに各種反映している。しかし、ライン機械に関して、具体的な設計や改善の提案仕様を描ける社員が、限られていた。

導入ニーズ

  • より広い範囲の社員まで「しくみ・動作・制御」など、ラインを担う各種機械についての理解を深める。
  • 改善提案をより活性化し、より具体的・精度の高い提案が出るようにする。
  • 年々生産の効率化に成功しており、さらに全社員で生産の効率化を目指す。

研修内容

1日目
  • (ラインの人の動作を代替する)機械の基本的なしくみ(運ぶ、持ち上げる、つかむ、識別する)について
  • ブロックモデルにおける上記機械動作の実現
    「ラインの人の動作⇒ブロックモデルのしくみ⇒現実ライン機械」を対比し、受講者様がブロックで製作しながら進行
  • ブロックモデルの制御(プログラミング)
2日目
  • ライン機械の模倣製作
  • チーム製作演習
    現在の生産ラインについて、改善したい工程をチームにて話し合い、ブロックモデルにて製作

チーム製作作品ご紹介 〔テーマ『“よせ”作業のロボット化』〕

現在のラインで改善したい工程として、『“かご“をつかんで移動させ、斜めにして中の生産物を滑りださせ(幾つかのかごの)生産物を寄せ集める』という作業 を想定したロボットを、チームで考え製作しました。

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ギア比を考慮して製作され、各稼動軸のスピードを計算して制御されています

水平方向から(かごを)安定してつかめるよう機構を工夫されています

受講者様の感想

  • 機械制御の基本的な仕組みを自分自身で確かめながら組み立てることで深く理解しました。今後自社の改善活動を考える 上で、機械制御の基本を理解したので、よりよいアイディアが出せると思います。
  • ロボットの動きは思っていたほど、難しいものではなく、単純な動きの組合せであることがよく分かった。
  • 自社の機械で改善を考えると大きく、複雑で見えない部分も存在するが、今回のようなブロックモデルを使って一度製作 すると、自社の機械の構造が理解でき、問題点などが見えやすいと思った。今後もこういった小さいモデルで考えることは継続すべきだと思う。
  • グループで個々の知恵を出し合って製作し、出来上がっていくことはとても楽しかった。さらに完成した際にはグループ での達成感があった。
  • ロボットや機械は苦手な分野でしたが、楽しみながら作ることができ、興味が持てるようになりました。

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問題箇所を確認、解決しています
動作試験を行っています
制御方法を見直しています

研修を通じて受講者様より生まれた自社生産ラインに対する改善提案

  • 調合段階における加水を、ロボットアームで行うのはどうか。
  • 成形室のかご1枚(108個)〜4枚(432個)を乗せる台車を乾燥室まで運搬するための作業のロボット化をしては どうか。
  • 機械の連続する動作やレイアウトにムラ・無理のないようにするために、今回学んだ「時間」「タイミング」の考え方を 取り入れたい。

(株)タニサケの会長様より一言

社員の改善への取り組み、また見方が、広く柔軟になったのを感じます。研修を通じて、社員に「無形の財産」をいただき、ありがとうございました。

お客様企業:株式会社タニサケ様

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  • 事業概要:医薬部外品製造販売、農薬製造販売
  • 主力製品:「ゴキブリキャップ」
  • 年商8.4億円 経常利益率 25%
  • 改善提案件数(一人当たり)全国3位
  • 改善に関する年間報奨金額(一人当たり)10年連続全国1位
 

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